プレスリリース

飛龍昇天プロジェクト300、以下の新聞社にプレスリリースをさせていただきました。
初めて開催するイベントではありますが、ぜひ取り上げていただければ幸いです。
よろしくおねがいいたします!

【2/16 奈良新聞よりご連絡いただき、講演会情報として掲載していただけることになりました!ありがとうございます】

朝日新聞
読売新聞
大阪日日新聞
産経新聞
毎日新聞
日本経済新聞
奈良新聞
神戸新聞
京都新聞

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プレスリリース

飛龍昇天プロジェクト300は、関西から『認識経済』という新しい経済モデルによって、日本経済を活性化させるビジョンを見据え、押し寄せる経済苦境を突破する希望の道を、多くの方と共有することを目的とした講演会を行います。この度『第一弾 飛龍昇天プロジェクト300講演会(韓国人NohJesuが語るJAPAN MISSION)』を2月21日、大阪市立住まい情報センターにて開催いたします。

◆本講演会の背景
2008年アメリカ発の世界経済不況の危機は、単なる一つの金融モデル、金融理論の失敗ではありません。これまで欧米が中心となって主導権を握ってきた価値観と観点の限界、資本主義経済発展モデルの限界、資本主義を牽引する求心力主体の限界について真剣かつ抜本的な再検討が必要な事件です。また、環境破壊、人間性破壊、雇用不信・社会保障の崩壊・生きる意味・価値の枯渇、未来希望の不在、貧富の二極化などの問題が拡大の一途に向かっている冷厳な事実に対し、消費バブルに対する反省や洞察がないまま、力に依存した伝統的投資手段や力動構造に依存した政策しか立てられないリーダーシップの限界を、明確に突破する新経済成長モデル『認識経済』について、
現在、若者を中心に現在秘かなブームを集めているNohJesu氏が語ります。
2009年を生きる羅針盤、日本経済の指針として本公演を開催いたします。

◆本講演会のみどころ                 
世界経済の危機の診断と処方
 ・持続的に起きる経済バブルの原因・構造的問題とは
 ・この問題を速く・深く・全体的に解決(手術)する
新しい資本主義経済発展モデルとは
 日本の可能性と役割・日本のロードマップ
 ・力動の日本を創る『新成長エンジン』の具体案
 ・なぜ韓国人がJAPANMISSIONを語るのか